Ryoma's Bar

アクセスカウンタ

zoom RSS おたやん食堂 -倉敷市玉島通町商店街- 昭和レトロな大衆食堂の中華そば

<<   作成日時 : 2016/06/05 19:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

倉敷市玉島の通町商店街。かつてALLWAYS 三丁目の夕陽のロケ地にもなった昭和が色濃く残る商店街。
ここにはかつて中華そばというのか、支那そばというのか、鶏ガラ醤油のラーメンが食べられる店がいくつもあった。

画像
玉島通町商店街のアーケード


まずは入り口のところにあったラーメン萬福。
画像
旧ラーメン萬福

確かこちらの中華そばはワカメが入っていたと思う。
学生料金が無かったからか、あまり行った覚えはない。
聞くところによると平成3-4年頃、通町商店街最大の集客マシンであったスーパーマーケットのマルイ(確か、呉服婦人服のシントヨと一緒に一緒に小さなビルだったと思う)が撤退したのを契機に同じ玉島でも金光に近い勇崎地域に移転したという。
もっとも、移転後の萬福はオイラは全く知らないし、今もあるのかどうか知らない。

この萬福の隣辺りに、今のコンビニのような総菜や弁当と食堂を合わせたようなマルチという店が有り、これは確か結構流行って金光や他のエリアにも展開していた。
そのあと、「やじきた」と店になったが、その頃にはもうこの場所には店は無く、ロードサイドの店が幾つか他のエリアで存在していたが、コンビニに負けて姿を消した。

一番有名だったのが大岩食堂。通町商店街の一番奥にあった。
戦争で足が不自由になったという噂のおっちゃんが作るラーメンでメニューは中華そばと中華そばの大、サイドメニューはいなり寿司とおにぎりでこちらは売り切れご免だった。
学生価格があったのでよくお世話になった。

画像
大岩食堂跡


ここはそのおっちゃん一代で跡継ぎはいたけれど継がずで閉店。
今も伝説として語り継がれる大岩のラーメン。おっちゃんが銀色の盆に載せて運んでくるのだが、お客のテーブルにドンブリを置く時におっちゃんの親指がドンブリのスープに入っていて、指入りラーメンと呼ばれ、おばちゃんが運ぶのはダメでおっちゃんの親指からあの出汁が出るとか、あれが隠し味だと言うことが玉島の学生の間でまことしやかに囁かれていた。

そして今でも、この地でラーメンを語る時には必ず、「大岩の指入りラーメン」が話題に出るのだ。

あと、花田食堂というのがあった。
これは正式には食堂でも何でも無く、花田という青果市場の卸屋さんの一角に出入りする業者の憩いのスペースとして、自動販売機が並んでいる場所があったのだ。
そこには、ドライブインやスキー場でよく見かけた、カップヌードルの自動販売機(買った後にお湯を入れてくれる機能付)やうどんと蕎麦の自動販売機(25秒で出てくるヤツ)、そしてホットサンドの自動販売機、うどんと蕎麦の自動販売機と同じ仕組みのラーメンの自動販売機があった。


どれも今はない。

前置きが随分と長くなったが、そんな通町商店街で今も尚、営業を続けているのが「おたやん食堂」だ。
創業は1960年(昭和35年)という老舗。

元々お好み焼きの店であるが、うどんやそば、焼きめし、オムライスなどとともにラーメンもある。
とは言え、学生時代はここは焼きめしか豚玉を食べる店で当時のおっちゃんは、学生が立ち寄る夕方4時台にはコップ酒を呑みながら作っているイメージの店だった。

今はオイラの何個か先輩に当たる(と言っても同じ学校になったことはない)人が二代目を継いでやっている。

玉島でもし、あの大岩の中華そばに近いラーメンを出す店があるとすれば、このおたやん食堂ではないかとというのが今回の訪問目的。

入り口も暖簾や電飾看板以外は当時のままだ。
画像


店内に久し振りに入った。
4-5年以上入っていなくて、その前は高校生の頃だ(笑)
でも、テレビが薄型液晶テレビなっていたのと電話がコードレスホンになっていた以外はほぼ変わりないのではないか?

画像
おたやん食堂店内


画像


でっ中華そば(500円税別)を注文。

画像
おたやん食堂の中華そば


うん、見た目は微かな記憶に残る大岩の中華そばに近い。
トッピングはたぶん一緒でもう少し醤油の色が強かった気がする程度。
蒲鉾とメンマと煮込みのしっかりした食べ応えの叉焼と葱。

画像


スープを啜り、麺を食べる。

あぁ確かこんな感じだった。

これがオイラがあの当時食べていた支那そばの味だ。
珍しい事にスープも飲み干した。

一緒に行った長男と次男もだ。


懐かしくて二代目と少し話もした。

また来よう、次は焼きめしを食べよう。
その次は豚玉だ。
焼きそばも食べなきゃいけないだろうし、そうしていると中華そばが食べたくなるだろう。

つまり、通うことになる。

そんな予感がした。

※2016年6月訪問記録



◆おたやん食堂
住所:倉敷市玉島2-6-14
電話:086-525-4083
営業:11:00〜19:30(OS19:00)
店休:月曜日
喫煙:可
駐車:有


倉敷市の紹介記事

ALWAYS三丁目の夕日/続・三丁目の夕日/三丁目の夕日'64 三作品収納版(Blu-ray)


夕焼けの詩 64 西岸 良平


三丁目の夕日の時代 日本橋篇―写真と資料で読む昭和30年代大図鑑!!


「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」ナビゲートDVD 『帰ってきた、夕日町のひとびと』


岡山のラーメンの老舗。
【送料無料】餐休お試しセット支那そば2食名物そば2食合計4食入り}



【ラー博限定】佐野実謹製「支那そばや」醤油らぁ麺・5食セット【ちょこっとお得】



毎週日曜の笑点放送後に大ブレーク?林家木久蔵ラーメン6食セット





↓ポチッとクリックしてやってください。m(_”_)m
画像

↓ついでにこちらもポチッと m(_”_)m
にほんブログ村 アウトドアブログ オートキャンプへ
にほんブログ村


アレコレお得情報


アウトドアもヤフオク






















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
懐かしすぎます
写真にある、「からす天狗焼きそば」のノボリ 気になるのですが、
次回レポートお願いします(^.^)
なべ父
2016/06/09 19:09
なべ父
亀レスゴメンね。
からす天狗焼きそばはイカスミが入った黒い焼きそばだったかと。

因みに移転後の萬福は、勇崎でミスター味っ子だと言うことを岡山ラーメン学会さんで教えて貰いましたわ。
うん、数回行った事がある。もう二〇年近く前だけど(笑)
Ryoma
2016/06/24 17:16

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文


おたやん食堂 -倉敷市玉島通町商店街- 昭和レトロな大衆食堂の中華そば Ryoma's Bar/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる