猿田彦命を主祭神とする西日本随一の神社の道通神社は蛇信仰だった。

猿田彦命は、神武天皇を導いたと言われる神を導く神。
鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のように、またホオズキのように照り 輝いているという姿であったと言われ天狗の原型らしいんで、西洋人か大柄な製鉄の民のようなイメージ。
神武天皇を導いたあたりは、今で言えば神様のナビゲーションであり、奥様は芸能の神で天岩戸を開けさせた天鈿女命だそうだ。

その猿田彦命を主祭神とする西日本随一の神社が岡山県笠岡市にある道通神社。
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ここは地名が横島となっていて、元々は島である。
信仰の島であったようで、この神社は戦国時代に信仰が荒廃していたところ、道通「とうびょう」と呼ばれていた小さな蛇が出て疫病が流行ったので、地元の民がこれを荒廃した神社を再建したところ、疫病が収まったのが始まりだと言うが、蛇の信仰と猿田彦命が主祭神であるところから元々、島の伝承として神武東征とか、瀬戸内海の交易や海の道としての重要性があって、その拠点の一部だったのではないだろうか?

蛇信仰の関係で蛇の家として水木しげる氏が紹介したらしく、一時それなりに話題になったようだが、オイラはその話題は知らなくて今回初めて参拝した後に調べて知った。

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現存する拝殿等は明治期以降のモノであり、それ程に広い境内でもなく、旧村社なんだが、不思議な雰囲気を持つ神社である。

導通神社(公式サイト)

そして、この導通神社からは車で15分程度の笠岡市の中心部に岡山県最古の多宝塔である、遍照寺多宝塔がある。
元々の遍照寺は既に移転していて、隣にある寺院はこの多宝塔とは関係がない。
昭和50年に建てられた碑によると将来は移転先の遍照寺へ移設されるとあるが、平成が終わりを告げる頃になってもその気配は全く無い。

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周囲をフェンスが囲っていて、景観的にはイマイチだが、これ岡山県最古の多宝塔で国の重要文化財なんである。
笠岡市さん、もう少しなんとかならないもんだろうか?

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