行ってきた!倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREET
倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETへ行ってきた。
一日目はカミさんとデート的な部分と、ちょっとお仕事絡みもあった。
二日目はJAZZが好きな岡山市東部在住の友人と朝から美観地区へ出向いて、腹拵えをしてがっつり夕方まで参戦というハードスケジュールなんだけど大人の遊び的な楽しみをしてきた。
西真理子グループはお寺(本栄寺)で。
でっ日曜の2015年11月8日は取り敢えずエル・グレコの外観から(笑)
大人の休日(JRで来て良かったね)的なヤツで生ビールとパスタランチ。
思わぬ国際交流のあったJoke Ikebukuroライブ(爆)
岩国で倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETと同じようなイベント仕掛けているI-JAZZ。
そしてHammond OrganつFluteが凄かった、mi-ma&seed。
関西のおばちゃん的なノリと上手いボーカルだった、きゃさりんと愉快な仲間たち。
ネーミングで「飴ちゃんを配る姿を想像したのは先に謝っておくが、たぶん強ち間違いではないはず・・・・)
そして、再度のKazu-Quarte。
正直に言うと、このKazu-Quarteで今回の倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETを締めたかったのだ。
それぐらい、彼らの音源にヤラレた。
倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETの記事でも書いたが、こう見えてオイラはJAZZ(ジャズ)は好きで、倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETは何年か前にちょっとだけ見に行ったのである。
(とは言え、何年か前にちょっとだけ見に行ったのはカミさんに言われて思い出したんだが・・・)
最もオイラのジャズが好きというのは本当に普通のスタンダードなJAZZばかりでサラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)だったり、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)だったりとまぁ王道ばかりで、生のJAZZ、それもプロの演奏といえば、トランペットの日野皓正が弟のドラマー日野元彦と一緒に倉吉市で倉吉市出身のMALTA(マルタ)とともにワンドリンク付きのコンサートに行ったのが20年近く前という程度だ。
後はショットバーでCDやレコードを聴いたり、手持ちの十数枚のCDやアプリで聴く程度というまぁジャズというジャンルが好きという程度な訳だが・・・。
でっ今回、約8時間少々、相当会場も移動しながら趣の異なるバンドを色々と聴いて回った。
リスト的には以下の通り。
Kazu-Quartet
西真理子グループ
Joke Ikebukuro
I-JAZZ
mi-ma&seed
きゃさりんと愉快な仲間たち
Kazu-Quartet
という内容。
個人的な感想であるが、この中でいえばKazu-Quartet が圧倒的に上手い。
テクニックもアレンジも頭一つどころじゃない、抜け方をしていたと思う。
そしてmi-ma&seedもハモンドオルガンの凄さを再確認したし、Joke Ikebukuroはウクレレの凄さと可能性を教えて貰った。
勿論、その他のバンドさんも凄かったし、見聞き出来なかった他のグループにも凄いというのはあったと思う。
来年もまた行きたいと思ったイベントであった。
辿り着いた時はいつ雨が降ってもおかしくない状況。
これも結果的にほぼ回避出来たというのは倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETは何かを「モッテイル」かもしれない。
ラヴァーズ・コンチェルト サラ・ヴォーン・ベスト
枯葉 Limited Edition
DROPFLAME-My Hit Songs-
トランス・ブルー
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正直に言うと、このKazu-Quarteで今回の倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETを締めたかったのだ。
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(とは言え、何年か前にちょっとだけ見に行ったのはカミさんに言われて思い出したんだが・・・)
最もオイラのジャズが好きというのは本当に普通のスタンダードなJAZZばかりでサラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)だったり、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)だったりとまぁ王道ばかりで、生のJAZZ、それもプロの演奏といえば、トランペットの日野皓正が弟のドラマー日野元彦と一緒に倉吉市で倉吉市出身のMALTA(マルタ)とともにワンドリンク付きのコンサートに行ったのが20年近く前という程度だ。
後はショットバーでCDやレコードを聴いたり、手持ちの十数枚のCDやアプリで聴く程度というまぁジャズというジャンルが好きという程度な訳だが・・・。
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個人的な感想であるが、この中でいえばKazu-Quartet が圧倒的に上手い。
テクニックもアレンジも頭一つどころじゃない、抜け方をしていたと思う。
そしてmi-ma&seedもハモンドオルガンの凄さを再確認したし、Joke Ikebukuroはウクレレの凄さと可能性を教えて貰った。
勿論、その他のバンドさんも凄かったし、見聞き出来なかった他のグループにも凄いというのはあったと思う。
来年もまた行きたいと思ったイベントであった。
辿り着いた時はいつ雨が降ってもおかしくない状況。
これも結果的にほぼ回避出来たというのは倉敷ジャズストリート KURASHIKI JAZZ STREETは何かを「モッテイル」かもしれない。
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