龍馬忌

慶応3年11月15日(1867年12月10日)に近江屋で十津川郷士を名乗る男たちによって暗殺された。
なので本来は12月10日なんだが、11月15日で定着しているので本日は坂本龍馬直柔という偉人を偲ぶことにしている。
もちろん、オイラのHMであるRyomaはこの男から。
元々は御多分に漏れず司馬遼太郎の「竜馬がゆく」から影響を受けた。

当時、中学生のオイラはこの男に惹かれ、憧れ、そして今もそれは変わらない。

いつまでも追いつけることない憧れの人だ。

佐々木高行が坂本龍馬を評したこんな言葉がある。

「元来、坂本と言う男は時と場合とにより臨機応変、言わばデタラメに放言する人物なりき。
例えば温和過ぎたる人に会する時には非常に激烈なる事を言い、これに反して粗暴なる壮士的人物には極めて穏和なる事を説くを常とせり。
斯様の筆法なる故に、坂本には矛盾などという語は決してあてはまらぬなり。
昨日と今日と吐きし言葉が全く相違するといっても少しも意とせず、所謂人によりて法を説くの義なりと知るべし」

人をみて、臨機応変にその相手が納得するだけの知恵と手法を持っていた。


また関義臣はこう評している。

「坂本は単に志士論客をもって見るべき人物ではない。
また頗る経済的手腕に富み、百方金策に従事し、資本を募集して汽船帆船を買い求め、航海術を実地に演習のかたわら、他の商人の荷物を運搬し、その資金によって、ほぼ同志の生活費を産出することが出来た。
全く龍馬は才物である」

つまり、常識に囚われる事無く、目的の為に必要な知識や財力を手に入れる商人の才覚と根のところにある、郷士であるが故に武士らしくという武術での鍛錬と両方が混在していた。

坂本龍馬が亡くなった齢を既に大きく超えてしまい、未だもってこの憧れの男の足元にも及ばぬままだが、今日は久し振りにじっくりと彼に関する本を読みながら酒を呑んで過ごそうと思う。


もちろん、暗殺前に買いに行かせて食べる事の出来なかった、「軍鶏鍋」にちなんで今宵は「鳥鍋」だ。
軍鶏鍋のイメージはこれ。
画像

我が家の龍馬忌の鳥鍋は、白菜と牛蒡と春菊に鶏(薩摩か長州がいいね)なんだが、よく考えると白菜は明治期に入ってからのモノなので幕末の鍋を再現するには相応しくないな。
甘藍(カンラン)こと、キャベツも江戸期に輸入されているが、当時は観賞用。
京都で坂本龍馬が食べた鍋には恐らく入っていないであろうね。
壬生菜とか、小松菜の類だろうなぁ・・・・。


あっ酒を呑むにはこのサイトをみながらでもいいな。
坂本龍馬の背中を追う



竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット


坂本龍馬関係写真集


NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 Blu-ray BOX-2 (season2)


送料無料 龍馬が愛した軍鶏鍋セット(冷凍)



↓ポチッとクリックしてやってください。m(_”_)m
画像

↓ついでにこちらもポチッと m(_”_)m
にほんブログ村 アウトドアブログ オートキャンプへ
にほんブログ村


アレコレお得情報









名古屋コーチンも捨てがたい


こういう肉で軍鶏鍋したいね。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

peace
2014年11月15日 20:24
そうでしたね。
今日のRyomaさんの記事で、久しぶりに「竜馬がゆく」を読み返そうと思いました(^^)/
Ryoma
2014年11月20日 19:43
>peaceさん
亀レスです。
是非読んでくださいね!

この記事へのトラックバック