大神山神社奥宮 -鳥取県大山町-

大神岳と古代に呼ばれていた霊峰大山。
大神山神社奥宮ということは本社は別にある訳でどこかというと鳥取県米子市尾高。
江戸時代に移ったらしいが、ようするに霊峰大山を遥拝できる場所ということであろう。
そして、奥宮が天候や冬季に参拝出来ない事が多いので作られたらしいので本来はこの大神山神社奥宮だけだったらしい。

こちら奥宮は西伯郡大山町大山で標高1000m位のところにある。

奥宮の本殿・幣殿・拝殿および末社下山神社本殿・幣殿・拝殿は国の重要文化財に指定され、三つの日本一がある。

・大神山神社に続く道を自然石を敷きつめた参道の長さが約700mで我が国最長
・社殿が国指定の重要文化財かつ国内最大の権現造り
・奥の宮幣殿にある白檀の漆塗りが日本一規模が大きくて美しい

場所を考えるとどうやったらこれだけの規模のものがと思えるが、実は大山寺と神仏習合していた時代は、更に大きく、今観光地になっている辺りは宿坊や末社などが鬩ぎ合っていたらしい。

大山は古より神おわす山として、よって大神岳とも称され、中国地方一の霊峰とも言われ修験道を始め多くの人々の信仰を集めてきた。神体山としての大山には主神として「大己貴命(おおなむちのみこと・大国主命の別名)」が鎮座し給うとされたが、仏教の隆盛による神仏習合思想の広まりとともに、大己貴命に地蔵菩薩を祀り「大智明権現」の称号を当てて神仏混淆の神社として奉仕されるようになり、平安鎌倉期には三院百八十坊僧兵三千名とまで数えられるようになった。一方この地は冬期積雪が多く、祭事の遂行が困難なため麓に冬宮を設けて冬期にはこの冬宮で奉仕を行うようになった。明治時代になると神仏分離令により尾高の冬宮を本社とし、大山の宮から地蔵菩薩を除いて大神山神社奥宮とし、現在のような形となった。

出雲国神仏霊場より引用


さて、その日本一長い自然石の参道を歩く。
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ここがスタート地点。

いきなり「佐々木高綱」の等身大地蔵が登場。
佐々木高綱の末裔と称する人にあの乃木希典将軍がいる。

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自然石の参道は非常に歩きにくい・・・。
これも修業なのかもしれない。

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ようやく神門が見えてきた。

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狛犬はちょっと珍しいお顔立ちかな。
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しかし、ここから急こう配の階段が。

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ようやく参拝。
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西日本最大級の神輿
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神馬
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大山寺を含めてだが、特にこちら大神山神社奥宮は参道が自然石を敷き詰めているのでサンダルとかで参拝はかなり厳しい。
運動靴等のしっかりした足元で参拝されることをお勧めする。


やはり由緒ある神社仏閣にお参りすると清々しい気持ちになる。

*2014/08訪問

大神山神社奥宮
住所:鳥取県西伯郡大山町大山1
電話:0859-52-2507
御祭神:大己貴神
*積雪、悪天候時は参拝できません。





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