向こうから来るひと、懐かしいあのひと。

タイトルは鈴木康博がオフコースを脱退して初めて作ったアルバムに収録されている楽曲、「夏の日の午后」から。

向こうから来るひと、懐かしいあのひと
すれ違うもうすぐ眩しい午后

という出だしで別れた二人が偶然再会するけれど、お互い新しい相手と一緒でという情景。
別れたあの頃はいい時ではなかったと振り返る夏のアスファルトが揺らぐようなそれでいて汗を感じないそんな感じの楽曲。




でっ何が言いたいんだと言うと・・・。

実は、先日とあるショッピングモールに子供を連れて行った。
それぞれに見たいモノがあるので、落ち合う場所と時間を決めて別れた。

ふと見ると小さな催事コーナーがあってちょっと興味があったので覗き込んでいたら、何だか記憶の中にある顔が見えた気がした。

はっとしてその方角を見てみると、間違いなかった。

二十数年前に別れた彼女。

今のカミさんと付き合う前に4年間付き合った。
もしかしたらこのままと思っていた矢先にこっちが人生のどん底になって、自暴自棄になっていたオイラにこのまま自分が一緒ではコイツが立ち直る事は無いだろうと去っていってくれた彼女だ。

二十数年振りに見かけた。

ぼんやりと眺めていると、知り合いに声を掛けられそのままそこで雑談。

気持ちは彼女のいる辺りのままで。


とあるショップの辺りをウロウロとしていた彼女はオイラのいる方角とは全く別の方を振り向いた。
男性と女の子が彼女の側にやってきて一緒に歩いてこっちの方に。


そしてそのまま・・・。


気付いていたのかどうかは判らない。
こっちもまさか声を掛けるような事は出来ないし。


でも、判った事がある。


彼女も良きパートナーを見つけ、少なくともひとりは子供がいて休日にはショッピングモールで和気藹々と家族で楽しめる人生を歩んでいる事。

そして、20数年経っても変わらぬ容姿であった事。

全く自分には関係が無く、いや無かったからこそかもしれないけれど、そんな彼女を見かけられた事がとても嬉しかった。

帰りの車の中、本当ならカーナビの中に鈴木康博のアルバムは入っていて当然そこには「夏の日の午后」があるのだけれど、子供もいるし妙な感傷にふけるのも嫌だったのでかけずに帰った。


今、こうして振り返りながらあの頃と同じサントリーの角瓶をロックでやりながら、「夏の日の午后」を聞いている。


覚えていたか、気がついたか、まったく解らないし気がついてくれていない方がウレシイような気もする。
どうもここ一年、色んな事が区切りになっていって、この出会いももしかしたら何かの区切りをつけさせる為なのかもしれないとあらぬ事とも思えぬ妄想をしている。



と、今日はかなり木っ端恥ずかしい告白ブロクだね!(爆)


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