クラッシュギャルズと我が家の猫。

クラッシュギャルズとは、女子プロレスの長与千種とライオネス飛鳥によるタッグチームだ。
こんな話を何故今頃?と思われるだろう。



実は、オイラの妹が高校2年生だったその昔、このクラッシュギャルズがちょうど活躍していた。
そんな矢先、妹は先代のマヤに迷い込んできた子犬の「ユタ」が居る我が家に学校の帰り道2匹の小さな捨て猫を連れて帰った。

既に犬を飼っている上に、借家の我が家では普通であれば子猫を養育できる環境にはなかった。
そんな中、頑なにその子猫を養育したいと言い張り、元々猫派の母親を口説き、ついには子猫たち本人が愛くるしい寝顔で父親を陥落させた。

そして当時流行っていたクラッシュギャルズにあやかって父親が命名したのが、「ナガヨ」と「アスカ」。
我が家は犬二匹、猫二匹の大家族になった。


その後、あれほど養育に拘っていた妹は就職し、花の都へ転勤。
残された猫二匹は父親と母親に養育されていく。

先代のマヤはオイラが19の時に14年の天寿を全うし、その後ユタも大病をした後、ウチの息子(長男坊)が幼児の頃に病没。

暫くの間、子供達が巣立っていっていたこの家では、老母と父・母にナガヨとアスカという男は父一人という環境が続く。

その後、オイラ一家が戻り、妹も転勤で戻り、兎のキヨが加わったり、亀のウエハラくんとヨシノブくんが居たりして、あろう事か迷い犬としてウェスティー♂と思われる、当代のマヤが加入。

当代のマヤが来る頃、アスカは老衰の為旅立ち、種松山で荼毘に付された。

兎のキヨも昨年に旅立ち、老衰著しいナガヨは、家の中をヨタヨタと歩き回り、注射器で給餌され病院通いを続けていた。



今夏、祖母が召された我が家にとってこの老猫ナガヨだけが気掛かりだった。


そのナガヨが今朝旅立った・・・。


21年と半年。
立派な大往生であろう。


そして、このことにより、いわゆる猫又というものをリアルに検証し、本ブログで公開し、ナガヨ御殿に住むというオイラの壮大な計画は幕を閉じたのである・・・。


今回はナガヨとアスカを連れて帰って来た妹が父と母と一緒にペット葬祭屋に連れて行き荼毘に付した。
いつもの事ながら、可愛がっていたペットが召されていくのは辛い。

愛玩動物と肉親である祖母を同じ次元で語るのはかなり不謹慎な話かもしれないが、祖母にしてもナガヨにしてもオイラや子供達に身近な死というやつを教えて貰ったと思う。

その深い喪失感とか、色々なシキタリとか、愛玩動物というのは、市町村の条例としては生ゴミ扱いであったり、もちろん自分の土地であっても疫病の可能性があるので土葬は出来ないとか、色んな事を最後に教えてくれる。


いや、教えて貰ったとでも思わないとこちらが辛いからか・・・。


そういえば、今年は例年になく、「喪中につき・・・」というはがきが多い。
今夏の酷暑が、寄る年波に追い打ちをかけたのであろうか・・・。



ともあれ、我が家は今年も見送りをした。
祖母も愛玩動物もというのは何もかも一緒くたな感じだが、いずれにしてもここでこういうのは手打ちにして欲しいと思うのであった。




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この記事へのコメント

nanamisaki
2010年12月20日 21:45
人に歴史あり、ペットに歴史あり
ですね~。偶然の縁でRyoma家の一員となり、
天寿を全う。ほんと大往生ですね!
ご冥福をお祈りします。

p.s.クラッシュギャルズ、流行ったなあ…。
Ryoma
2010年12月22日 09:03
>nanamisakiさん
ありがとうございます。

クラッシュギャルズ偶然にも本日発売の週刊新潮に掲載だそうです・・・。

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