妄想通販(キャンプテント編2)

えーっと、再び妄想通販モードというのか、既にリアルな検討段階に入りつつあるファミリー用のテント購入計画である。

前回、妄想通販(キャンプテント編1)で3000mm×3000mmというサイズに全室が確保できること、ベンチレータで夏場も快適にいけそうな事を基準にあれこれと見てみた。

そして、現在日本のオートキャンプ場ではそれしかないのかっ!というぐらい溢れかえっているコールマンは避けたいなどと言いつつ、あれこれ検証してみた。

で、色々とカタログを集めたり、ググってみたりと仕事以上の努力を重ねて幾つかに絞り込んでみた。
今回はサイズと価格面から、小川キャンパルとスノーピーク、プリムスは除外し、比較的安価で300cm×300cmのテントで前室があることを前提に比較検討してみる。


◆コールマン
コールマンはファミリードームテントのラインナップが恐ろしく充実していて、インナーサイズが3000mm×3000mm以上だけでも、以下の通り。

  • タフワイドドーム/300EX2

  • タフワイドエアードーム300

  • パレスドーム

  • マックスワイドドーム360

  • マックスワイドドーム300

  • フロンティアワイドドーム

  • BCライトドームテント300スカイルーフ


  • いや、もうこれだけで何が何だかという感じである(笑)
    仕事なら高いか安いかだけで判断するところだが、ココは個別にきちんとチェックしてみる。


    ◆BCライトドームテント300スカイルーフ
    Coleman(コールマン) BCライトドームテント300スカイルーフ
    Coleman(コールマン) BCライトドームテント300スカイルーフ

    最も安い、BCライトドームテント300スカイルーフは、前室スペースが殆ど無い。
    後室部分は殆どオマケ。フライの耐水圧は1500mmでベンチレーションも付いてはいるが、それ程の機能は期待できない感じだ。

    天井のスカイルーフは明るいのでオススメで重量は11.0kg。

    但し、ポールがFRPなので耐久性は少し疑問が残る。

    年に1~2回程度、1泊という方には良いかもしれない。組立も非常に簡単だ。



    ◆フロンティアワイドドーム
    Coleman(コールマン) フロンティアワイドドームテント300
    Coleman(コールマン) フロンティアワイドドームテント300

    フロンティアワイドドームは、前室スペースを確保し、ロングリッジポールで前室のフライ部分がタープのような役目をしてくれるモデルだ。

    BCライトドームテント300に前室がプラスされたイメージで耐水圧:1500mm、FRPのポールなど主要装備は変化無し。 重量は14.4kg。

    タープは持っていかないというテントのみで年に1~2回程度、1泊という方には良いかもしれない。
    高さはBCライトドームテント300より10cm低い、180cmだから、背の高い人は立ち上がって頭が当たるかもしれない。


    ◆マックスワイドドーム300
    Coleman(コールマン) マックスワイドドーム300
    Coleman(コールマン) マックスワイドドーム300

    マックスワイドドーム300は、インナーが円錐形では台形をしているので上部が他のモデルより広いようだ。
    底辺は一緒でも上が広いという事。

    ベンチレーションは、かなり良く、春秋だと閉めないと寒いくらいかもしれない。当然夏場は快適である。
    耐水圧は2000mmとフライの素材もアップする。

    但し、ポールはFRPで重量が17.8kgもある。子供一人分ほどもあるので積載注意である。


    ◆マックスワイドドーム360
    Coleman(コールマン) マックスワイドドーム360
    Coleman(コールマン) マックスワイドドーム360

    仕様は、マックスワイドドーム300と同じだが、360cm×360cmと極端に大きくなる。
    綱を張ったり、タープを建てたりすることを考えると実際に利用できるキャンプ場は限定されるだろう。

    しかも、重量は22.5kgもある。



    ◆パレスドーム
    Coleman(コールマン) パレスドーム
    Coleman(コールマン) パレスドーム

    パレスドームはコールマンのファミリードームテントで最大のサイズを誇る。
    インナーの奥行きは270cmと今回紹介しているドームテントよりも短いが横方向は470cmもあり、7~8人用とされる。出入り口はヒンジドアになっていて、もうテントというより別荘だ。

    但し、ポールはFRPで耐水圧は1500mmである。
    気になる重量は、19kgとマックスワイドドーム360より軽い。

    サイトの制限させなければ間違いなく大人数でも快適だろう。
    フロントはドア以外の部分もメッシュになり、サイドウィンドウもあるし、このサイズだからベンチレーションは5~6名での利用だと気にしなくても良いかもしれない。

    アメリカンな感じである(笑)


    ◆タフワイドエアードーム300
    Coleman(コールマン) タフワイドエアードーム300
    Coleman(コールマン) タフワイドエアードーム300

    タフワイドエアードーム300はフラッグシップモデルのウェザーマスターブリーズを除けば、もっとも機能の優れたテントだろう。アルミ合金のポールにサークルベンチレーション、120cmの前室と70cmの後室とバランスも良い。

    後述するタフワイドドーム/300EX2よりも前室、後室は狭いが実用的なサイズでベンチレーションが随所に施されている。(フロント左右、サイドの上下も大型、リアにも装備されているようだ)耐水圧も2000mmである。

    重量も11.2kgと軽い。但し、値段は一番高い。


    ◆タフワイドドーム/300EX2
    <Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX
    Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX2

    タフワイドドーム/300EX2は、サークルベンチレーションに耐水圧2000mmという実用性の高いテントだ。
    ポールもアルミ合金だ。

    タフワイドエアードーム300と比べると恐らくベンチレーションの性能が少し劣るだろう。
    重量も14.0kgで収納サイズも10cm程長くなるが実用的な問題はなさそうだ。


    因みに前室は155cmで後室110cmであるから前後は565cmとなるキャノピーを足せば、645cmとかなり長くなる。
    これに後ろ方向のはり綱考えるとサイトレイアウトはかなり限定されるだろう。

    現在、ナチュラム等で安く出ているタフワイドドーム/300EXはタフワイドドーム/300EX2の旧モデル。
    コード引き込み口がない。メインポールを通すところが長い(結構コレが問題らしい)。フロントポールの構造が違う。など差があるので注意!


    ◆ロゴス
    ◆SPACE DOME 335FR-G
    ロゴス(LOGOS) SPACE DOME 335FR-G(難燃加工)
    ロゴス(LOGOS) SPACE DOME 335FR-G(難燃加工)

    SPACE DOME 335FR-Gは実は前室がない。
    但し、幅335×奥行315×高さ190cmというサイズが良いのだ。
    しかもこの独特のデザインで組立は3分!という手軽さ。

    フライは耐水圧:1500mmだが、難燃加工されている。
    うーん気になるモデルだ。

    ポールはソリッドグラスファイバーで重量は11kgと軽い。 前室があれば買いなんだが・・・。



    ◆コネクトドーム ステラ300FR-Z
    ロゴス(LOGOS) コネクトドーム ステラ300FR-Z
    ロゴス(LOGOS) コネクトドーム ステラ300FR-Z

    コネクトドーム ステラ300FR-Zは、幅300×奥行300×高さ185cmで102cmの前室に55cmの後室がついたモデル。フライは68D難燃性ポリエステルタフタ 耐水圧1200mm UV-CUT加工でコールマンに比べると劣る。
    ポールはグラスファイバー(FRP)である。
    コールマンのBCライトドームテント300スカイルーフを更にお買い得にしたようなモデルである。

    気になるベンチレーションは、BCライトドームテント300スカイルーフと大差はないだろう。

    実は我が家で長年使ってきたのはコレの前室の無いタイプ。

    18000円以下で前室があるだけでもかなりお買い得である。重量も9.7kgと軽い。


    ◆クロススター
    ◆クロスター(CROSTER)ドームテント(6)
    クロスター(CROSTER) ドームテント(6)
    クロスター(CROSTER) ドームテント(6)

    インナーサイズ:300x300x185cmでコネクトドーム ステラ300FR-Zと大差はない。
    ポールはグラスファイバー(FRP)である。

    耐水圧が1000mmで重量が12kgなのにステラ300FR-Zの倍近い値段である。
    カラーリングは良いのだが、全体に安っぽい感じがする。
    この値段なら、BCライトドームテント300スカイルーフだろう。


    ◆CampersCollection
    ◆3ルームフィールドテント 3RT-46EUV
    CampersCollection(キャンパーズコレクション) 3ルームフィールドテント 3RT-46EUV
    CampersCollection(キャンパーズコレクション) 3ルームフィールドテント 3RT-46EUV

    本体サイズが幅250×奥行560×高さ210の3ルームテント。
    インナーのサイズは170×240cmが2つで寝室で、真ん中が共有スペース。
    あれ?意外と狭い。どうやら、4人家族でタープ設営も無しというキャンプスタイルか?

    プリムスの製品とよく似た感じだが、カラーリングはこちらの方が明るい。勿論値段は圧倒的に安い。
    3万円しないのだから。

    但し、広さもフライもプリムスの方が上だ。

    気になるのは耐水圧が1000mmという点とポール素材がグラスファイバー(FRP)というあたりの耐久性。

    重量は15.5kgと意外に軽い。





    他にもモンベル(montbell)ムーンライトテント 9型値段は高いが設置のしやすさなどで候補であったのだが、既に完売・・・・。

    妄想通販(キャンプテント編3)
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    この記事へのコメント

    みろも
    2008年06月04日 05:14
    万が一テントを買いたくなったら、一番にRyomaさんにご相談いたしますので、よろしくお願いしま~す(*^_^*)
    Ryoma
    2008年06月04日 13:04
    >みろもさん
    殆ど可能性0%(笑)
    water
    2008年06月04日 18:24
    身重なのにキャンプ行きたくてうずうず。。
    テント何買うんですか??
    Ryoma
    2008年06月04日 20:37
    >waterさん
    まぁもう少し預けですねぇ。
    テントはまだ悩み中です。

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