そうね、だいたいね。

「今何時?」
「そうね、だいたいね。」

これがオイラが初めて聞いたサザンオールスターズだった。
「勝手にシンドバッド」だから、デビュー曲だ。

小学生だったオイラには強烈であった。
今までこんないい加減な歌詞は耳にした事がなかった(笑)

そして胸騒ぎの腰つきぃ♪である。
記憶に残ったはずである。

意味不明な歌詞と歌詞そのものが良く聞き取れないというボーカルは恐らく日本のミュージックシーンで彼らが最初であったのではないだろうか。


オイラはそれほど強烈なファンではなかったが、時代を代表する曲が数多くあり、それぞれドラマやその時の流行と一緒に記憶されている。

そしてオイラにとってサザンは海のイメージで海水浴に向かう車の中ではサザンであった。
おねぃちゃんを横に乗せて、サングラスかけてアロハ着て、サザンであった(笑)


そのサザンが無期限の活動休止だそうだ。
長い間の中では、桑田のKUWATABANDやソロ活動はあったが、宣言して休止はこれが初めてだそうだ。

ひとつの時代に区切りがついたのだろうか。

何だか、寂しい感じである。

サザン 区切りの無期限活動休止宣言
2008年5月19日(月)06:02

 国民的バンド「サザンオールスターズ」が08年内の活動をもって無期限で活動を休止する。所属事務所アミューズと所属レコード会社ビクターが18日、発表した。桑田佳祐(52)らメンバー5人が今後、グループの枠にとらわれずに活動するため決断したという。6月25日にデビュー30年を迎える矢先の、想定外の休止宣言は音楽界に大きな衝撃を与えそうだ。

 30年目の大きな決断は、原点回帰を目的に桑田から切り出した。

 「この年齢になって、もう一回ミュージシャンとして、エンターテインメントにかかわる人間として何ができるか。サザンの活動だけをあてにしないで視野を広げていこうよって話をしました。現状に甘えずに自分自身で何かをつくって、さらにステップアップして戻ってこられたら素敵だなと思う」

 ほかのメンバー4人と具体的な話し合いがもたれたのは今年に入ってから。桑田は、メンバー個々の“スキルアップ”を見据えた前向きな休止宣言であることを強調している。

 これまでも、桑田らのソロ活動で、結果としてサザンが活動休止になることは何度かあった。しかし、明確に活動休止を宣言したのは30年間で初めて。これについては「先々のことも考えて今、30周年という区切りのいい年に決断しました。いつもせっかくサザンの活動を首を長くして待っていてくれるファンを、今までもただ漠然と待たせてしまうことが多くて、僕は時折申し訳なく感じてきた。なので、この機会に先々のことを早めにお知らせしておきたかった」と説明。さらに「自分の中では仕事に対してのモチベーションが上がらないことや、しばらくは違った方向性の活動を目指すことに関して、皆さんにウソをついてもしようがない」としている。

 休止期間についてアミューズ側は「特に期限を設定することはありません」。原由子(51)が86年2月に長男、翌87年11月に次男を出産した際は、桑田が「KUWATA BAND」で活動し、これにより85年10月から88年6月までサザンの活動は止まった。休止期間は、この2年8カ月が過去最長だったが、今回はあえて宣言するなど強い意志が感じられ、これ以上に長期化する可能性もある。

 78年6月25日にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。「いとしのエリー」「TSUNAMI」など30年間にわたりヒットを連発し、桑田らと同世代から10代まで幅広い支持を獲得。トップグループの座を守っている。大きな節目の今年は、多くのファンが祝福しようと記念行事の発表を心待ちにしていた。それだけに衝撃は大きい。

 だが、桑田は「これからは、やりたい時に喜んでやらせてもらう宣言だし、モチベーションが上がらない時は、ごめんなさい、あえてやりません宣言なんです」とし「決して暗い話ではない」と強調。「サザンという屋号を下ろすことは絶対にない」と解散は否定している。

 8月6日に新曲を発売。同16、17、23、24日には横浜市内で計30万人動員予定の野外コンサートを開く。それ以降の活動予定はソロも含めて決まっていない。桑田は「まずは曲をつくるとか、音楽をやる環境などをちょっと整理したり新しく模索してみたいと思う」と話している。

 ◆サザンオールスターズ 現在は桑田佳祐(ボーカル)、原由子(キーボード)、関口和之(ベース)、松田弘(ドラムス)、野沢秀行(パーカッション)の5人。同じ青山学院大生だった桑田、原、関口らで結成し、78年のデビュー当時は大森隆志(ギター、01年脱退)も含め6人組だった。バンド名は、米南部の音楽「サザン・ロック」と米グループ「ファニア・オールスターズ」に由来。

goo newsより引用



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この記事へのコメント

じょん♪。
2008年05月19日 20:35
>おねぃちゃんを横に乗せて、サングラスかけてアロハ着て、サザンであった(笑)

どこのおねぃちゃん?w

夏!といえばサザンかチューブである日本
冬!といえばゆーみんか広瀬香美w

その「夏!」の代表のサザンが活動休止?
そんなの嫌ぢゃ!
Ryoma
2008年05月19日 20:59
>じょん♪。

>どこのおねぃちゃん?w

えーっと・・・・。

・・・・・。

数多くて思い出せんな(笑)

広瀬香美ってあれか?
アルペンか?
神森夜光
2008年05月19日 21:21
 日本の音楽界の一時代の終焉。
 それを感じずにはいられませんね。
 ありがとう。
 また、何時か。
みろも
2008年05月20日 05:39
TSUNAMIは300万のトップセールスだったそう。私もCDと楽譜を買ってしまったほど。残念だけど、お疲れ様っていいたいな。
Ryoma
2008年05月20日 18:25
>神森夜光さん
そうですね。残念ですがまたいつか。
Ryoma
2008年05月20日 18:28
>みろもさん
TSUNAMIに限らず時代とともにあった曲は多いと思います。
そういえば、オイラ、結構原坊の唄が好きでしたね。

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