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zoom RSS 平成28年8月8日は日本国にとって歴史的な日となるのか?

<<   作成日時 : 2016/08/08 19:52   >>

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平成28年8月8日午後3時。今上陛下より2度目の玉音放送が流れた。
(1度目は、東日本大震災の時)
インターネットでの録画中継という初めての試みとともに。

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広島の悲しみの日でもなく、長崎の悲しみの日でもなく、盂蘭盆会の始まる前日(今年からは山の日がある為に今までより早く始まる)の慌ただしい日でもなく、ましてや終戦の日より後でも無い正にここしか無いという日であった。

そして、我々日本国民にご高齢からご公務が難しくなり始めてあられる事、摂政という制度をお使いになる事は意に反するという事をご説明頂いたように思う。

この玉音放送の前から、退位の御意志があられるのではないかという憶測が流れ、現在の皇室典範では「退位」されるのは崩御と一対でしか無い事が改めて示され、色々と議論されるようになった。

誤解を恐れずに、個人的な意見を言わせて頂けば、GHQが国際法に違反して、押しつけてきて、それを国際法違反と判りながらも抗う事が殆ど出来ずに受け入れた、皇室典範いやこの国の最高法規である、日本国憲法も見直すべきであると思っている。

押しつけ憲法なんかじゃ無い、草案を示されたが、当時の日本人が自主的に制定したのだと、のたまう方は、一度国会図書館にある、日本国憲法草案となったGHQの文書を見て頂きたいのだが、その議論をするつもりはないので悪しからず。

更に言えば。

今上陛下にとんでもない非礼をしたGHQの所業をご存じない方が多いので、少し触れておく。

先帝であらせられる、昭和天皇陛下に対して軍服で後ろ手に手を組んだ非礼な写真を言論統制下にあった日本で新聞各社に一面で掲載させたあのマッカーサーの写真は有名である。

しかし、今上陛下が皇太子であられたその頃にGHQはとんでもない非礼を働いているのだ。

まず、GHQの指導の下、学習院での授業にアメリカ人の女性が英語教育を行った。
この時、当時の皇太子殿下に、「ジミー」という愛称(ニックネーム)を付け、この授業中は皇太子殿下にジミーと呼び掛けるだけでなく、ご本人にもその名称で話す事を強要された。

そして、先帝陛下のご生誕日(現在の昭和の日、旧みどりの日)にA級戦犯(A級というのは正しくなく、実際にはA種とするべきだが。)を含む判決を言い渡し、あろう事か今上陛下のご生誕日に東条英機を始めとするA級戦犯とされた方々の処刑を実施したのだ。

しかも、時計の針が今上陛下のご生誕日を指した直後に!

この日のご皇室がどのような状況になったかは想像に難くない。
まだ、幼少であらせられた今上陛下の心にどれほどの傷がと思うと・・・。

この辺りの事は、元東京都知事の猪瀬直樹氏の著作に詳しいのぜひ、一度拝読頂きたい。

今上陛下のお言葉を思えば、たちまちは特別立法での対処となると思われるが、最終的には数年掛けてでも宮家の復活(血統の保障)そして女性皇族の方のお立場の事などをきっちりと詰めて皇室典範を改定するべきだと思う。
というよりも戦前の規定にほぼ戻せば良いのだとは思うが。

皇室、天皇陛下の政治的利用などと馬鹿な騒ぎを起こさず、憲法改正まできっちりと踏み込んだ議論が起きていく事を個人的には願っている。

奇しくも今年は、参議院議員選挙で青山繁晴氏が当選し、一期六年のみ国会議員として働くと言われている。
是非、青山繁晴氏を含めて政府内でしっかりと議論し、国会に諮って頂きたい。


下世話な話になるが、このような日に、イチローの大リーグ通算3000本安打の偉業達成が伝わるというのは、ある意味恐ろしく持っている男なのだなとつくづく思った。

オイラは、右でも左でもなく、中道だと思っているが、こういう記事をエントリーすると右派だと言われるのが実は寂しい。

この国の有り様、歴史、伝統、文化。

これを大事にするのは普通の事であるはずなのに。

日本書紀や古事記に記載されている話をするとあれは当時の政権の創作とか、神話の世界は信用ならないという方がいるが、ギリシャ神話は?あれはロマンで良くて記紀の話は、帝国主義とかいうのはオカシイと思っている。

さて、このエントリーを読んで、Ryomaっお前の記事は信用ならんと思われる方、全くもって許せんと思われた方、そして少ないとは思うけれど賛同された方、是非、以下にリンクしている著作を読んで頂きたい。

ここから買われなくてもいい、メモして本屋さんで買うなり、お近くの図書館で借りるなりしてでも、読んで頂きたい。

まずは今上陛下に対するマッカーサーを始めとするGHQの横暴。

ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ「死の暗号」 猪瀬直樹



天皇の影法師 (中公文庫)


この国(日本国)についての考え方を考える本の入門。

青山繁晴 ぼくらの祖国 (扶桑社新書)


でっぼくらの祖国の続編というのか正編。

青山繁晴 ぼくらの真実


そしてその最新の著作。

青山繁晴 壊れた地球儀の直し方


さらに百田尚樹氏のこの著作を読んで頂ければ、国防とか安全保障とかがお判り頂けると思う。

カエルの楽園 百田尚樹


チバレイのこれもオススメ。

さよならパヨク 千葉麗子



普段は、ちゃらちゃらとキャンプネタやグルメネタのこのブログだが、ここはオイラの個人的な趣味嗜好から時々政治的な話や、家族論的な話を書く。

それが、玉に瑕だと言われた事は何度かあるが、それを含めてが、Ryoma's Barであり、Ryomaという坂本龍馬さんから頂いたハンドルネームを使っている由縁なのでこうしたネタが時々ある事はご容赦願いたい。

そして、この記事で侃々諤々の議論をするつもりはなくて、単なる意見表明であるのでそういうコメントはご容赦願いたい。
(管理者権限で削除する事もあります。)

以下産経新聞より引用


戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

 国民の理解を得られることを、切に願っています。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
当方、本日今上陛下のメッセージを動画で拝見して涙があふれそうになりました。

きちんと歴史を勉強した人間ならば、天皇の存在は日本国そのものだと申し上げて過言ではないと思うはずです。なぜならば、日本建国以来の歴史そのものが、天皇の歴史抜きでは語れないからです。皇室がなくなるということは日本の歴史が止まるということと同意であり、昭和や平成といった元号もなくなってしまう可能性が高いでしょう。それは2600年以上続く、世界最古の国家である日本のアイデンティティーが消えてしまう、亡ぶことにつながっていくのではないでしょうか。

このような非常に大切なことを義務教育から追放してしまっている日教組、皇室廃止を党是とする共産党には怒りを禁じえません。日本人が日本の郷土、文化、伝統、同胞を愛することは当然のことなのに。

しかしながら、尖閣諸島をシナに奪われ、自衛隊員が死傷するまで日本人の目が覚めることはないのでしょうか。ミサイルが国土に落ちないと多くは眠ったままなのでしょうか。

GHQの日本人を使った洗脳実験の成果には驚くばかりです。当のアメリカ人が一番びっくりしているのではないでしょうか。
re-RT
2016/08/08 22:39
>re-RTさん
コメントありがとうございます。
正に仰る通りだと思います。
Ryoma
2016/08/09 06:14

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